犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

名前を呼ぶだけなのに、何をここまで緊張してるんだ自分!



「…りょ、涼平、くん…」



カァッと全身が熱くなるのを感じた。



玉城さんの顔を見れない。



うわぁ、と顔を覆ってると、隣で玉城さんが動く気配。



と、



「わぁっ」



覆っていた両手を剥がされ、そのままギュゥッと抱きしめられる。