犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「玉城さん」



そんな横顔に呼びかけて



「ん?」



振り向いた玉城さんに、私は、どうか伝わりますようにと



「好きです」



ゆっくりと、言葉を紡ぐ。



玉城さんは、少しだけ目を見開いたかと思うと、照れ笑いのような、はにかんだ笑顔を見せて



「ずるいな、お前は」



照れ隠しをするように、私の頭の後ろに手を回し、



「っ」



キスをした___