犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「な、なんで玉城さんが緊張なんて…」



「何でって…それ聞く?普通」



「えっえっ」



ドギマギして、アタフタして、しどろもどろな私を見て、玉城さんはプッと息を漏らした。



「シバも気つかってくれてんだろうし、無駄にはできないでしょお互い」



「…あ…、」



玉城さんには、シバくんの考えてることなんてお見通し。



そんなの当たり前だった。



何年も一緒に過ごしてきた、幼馴染なんだから。