犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

もしかして、ドキドキしてるのは自分だけ…?



こんなに聞こえてしまいそうな脈も?



飛び出してしまいそうな心臓も?



そう思うと、余計恥ずかしくなった。



告白だなんて、そう思えてくる。



と、玉城さんは、私の座るベッドの隣に腰を下ろした。



その近さに、不覚にも心臓はバクバクと鳴ってしまう。



「緊張してるでしょ」



玉城さんは、そんな私を見下ろして笑った。