犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

穴があったら入りたいし、なんだったら蓋を閉めて2度と開かないようにしたい。



下に向けた顔を上げられるはずもなく、恥ずかしくて仕方なかった。



「…いいよ、寝よう」



「そうですよねやっぱり……ってえ?」



返ってきたのは、思いもよらない言葉。



「あ、え、あの…」



「寝るの?寝ないの?」



「ね、ねねね、寝ますとも」



うそ、こんなことって…



まさかの展開に、ぽかんと空いた口が塞がらなかった。