「ちょ、ちょっとシバくん苦し…っ」
そうジタバタしていると、抱きしめる腕を弱めたシバくん。
「でも本当にさ」
そして、言い聞かせるように優しく。
「幸せになってほしいんだ、美羽ちゃんには」
私を抱きしめたまま。
優しい声は、頭上で聞こえる。
「うん…ありがとう、頑張るよ」
私はそう約束して、その夜を待った。
そうジタバタしていると、抱きしめる腕を弱めたシバくん。
「でも本当にさ」
そして、言い聞かせるように優しく。
「幸せになってほしいんだ、美羽ちゃんには」
私を抱きしめたまま。
優しい声は、頭上で聞こえる。
「うん…ありがとう、頑張るよ」
私はそう約束して、その夜を待った。

