犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「チャンスは今日だからね美羽ちゃん」



「チャンスって…」



「今日のチャンス逃したら…」



シバくんはニヤッと笑うと、私の耳に口元を寄せて



「体を奪うからね」



そんなことを囁いてきた。



カァッと熱が顔に上がってくる。



「ば、ばばばば、バカ!」



「かーわいい美羽ちゃーん!」



ギュゥっといつもの調子で、私を抱きしめるシバくん。