犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

元気がいつも通りすぎて、自分で言うのもなんだけど、本当に私のこと好きだったの?なんて思う。



「だいたいシバくん、私が告白してもいいのー?」



ヘラッと冗談で言えば、



「ねぇ」



シバくんは、私の顎をクイッと持ち上げ



「そんなこと言ってると、キスするよ」



なんて色っぽい声で言うのだ。



「し、ししし、シバくん、なんか、いじり方が大人になったね…」



焦ってふいっと顔を逸らしながら、そう言うのが精一杯。