「もう…」
少しふてくされながらも、私もベッドの中へ。
「美羽ちゃんって、なんだかんだ言う通りにするところが可愛いよねぇ」
「は、はぁ?そういうこと言ってると、追い出すよ」
「はいはーい」
電気を消し、シバくんに背中を向けて横になる。
部屋は急に静かになった。
珍しく、シバくんは何も言ってこない。
何も言ってこないのも、なんか背中がムズムズしていやだなぁ
少しふてくされながらも、私もベッドの中へ。
「美羽ちゃんって、なんだかんだ言う通りにするところが可愛いよねぇ」
「は、はぁ?そういうこと言ってると、追い出すよ」
「はいはーい」
電気を消し、シバくんに背中を向けて横になる。
部屋は急に静かになった。
珍しく、シバくんは何も言ってこない。
何も言ってこないのも、なんか背中がムズムズしていやだなぁ

