犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「わ…っ」



そういえば、今気づいたけどみんな浴衣着て…



「!!」



玉城さんに目線を移し、そのかっこよさに目を見開く。



なんだあの生き物は。



計算されたかのような胸元のはだけ方。



襟足から少しだけ見える跳ねた髪。



「どぎつい…」



思わず漏れた声は、そんな意味の分からない言葉だった。