そう言われて、かける言葉が見当たらなかった。
上条さんを悪者にするわけじゃないけど、確かに玉城さんなら、私を1人にはしないと思ってしまった。
「そんな玉城に頼むよって言われるのが、もしかしたら1番怖いかもな」
冗談混じりに笑う上条さんに、私も口元に笑みを浮かべる。
バスの窓からは、ホテルが見えた。
_____________
「なによ、美羽がそんなウジウジするなんて、らしくないわね」
夕ご飯の贅沢なバイキングも終わり、今は入浴時間。
周りのお嬢様たちが騒ぐ中、私はポツリポツリ、とリリに弱音を吐いた。
上条さんを悪者にするわけじゃないけど、確かに玉城さんなら、私を1人にはしないと思ってしまった。
「そんな玉城に頼むよって言われるのが、もしかしたら1番怖いかもな」
冗談混じりに笑う上条さんに、私も口元に笑みを浮かべる。
バスの窓からは、ホテルが見えた。
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「なによ、美羽がそんなウジウジするなんて、らしくないわね」
夕ご飯の贅沢なバイキングも終わり、今は入浴時間。
周りのお嬢様たちが騒ぐ中、私はポツリポツリ、とリリに弱音を吐いた。

