シバくんがニッコリと笑うと、またしても誰かの手が、私の頭をポンポンと叩いた。
振り向くと、やっぱりそこには
「た、だまぎざん…!」
あぁ、私のヒーローは、現れるタイミングがバッチリだ。
「なに海にまで来て1人になってんの」
玉城さんが、私の涙を人差し指で拭いながら、困ったように笑う。
「美羽ちゃん!オレの胸空いてるよ!」
「きゃっ」
シバくんが後ろから、強引に私の肩を引き、抱きしめた。
振り向くと、やっぱりそこには
「た、だまぎざん…!」
あぁ、私のヒーローは、現れるタイミングがバッチリだ。
「なに海にまで来て1人になってんの」
玉城さんが、私の涙を人差し指で拭いながら、困ったように笑う。
「美羽ちゃん!オレの胸空いてるよ!」
「きゃっ」
シバくんが後ろから、強引に私の肩を引き、抱きしめた。

