犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

玉城さんに大丈夫だって言われたら、本当に大丈夫なのになぁ。



グスン、と鼻をすする音が嫌に残る。



と、



「よいしょ」



隣に腰を下ろす、誰かの気配。



「?」



ふと、その顔を仰ぎ見る。



「元気?」



「し、しし、シバくん…!?」



まさかいるとは思わないその顔を、目を見開き見つめた。