犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

と、そんな私の手をシバくんが掴んだ。



「わっ…?…シバくん?」



「美羽ちゃんは座ってていーよ」



強引に椅子へ座らせられ、キョトンとした顔をシバくんに向けた。



「ど、どうして?私も手伝うよ」



「いいから座ってて?」



シバくんはそれ以上何も言わず、玉城さんから運ばれるお皿を、机の上に並べていく。



何が何なのかさっぱり分からない。



「…変なの」



玉城さんも何も言わないし、シバくんもシレッとした顔で。



私だけ仲間はずれみたい。