犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「シバくん?」



「あ、あぁうん!人の温もりないとオレ眠れなくてさ〜」



耳の後ろに手を当てて、アハハと笑うシバくん。



どこか様子がおかしい。



「変なの」



眉を寄せて言えば、



「えぇ?」



キョトンとした顔を見せるシバくんに、私は小さく溜め息をついた。



「あ、いい匂い!たぶんこれうちだよ!」



「へ?匂い?そんなのしな……ちょっとシバくん!」