犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】

「美味しい」



やっぱり今日も、玉城さんからギャフンは聞けなかった。



しょぼん、と肩を落とす。



「うんっまい!!!」



シバくんはいつも、奇声に似た声をあげながら食べてくれるけど。



「やっぱり今日の味気ないです…?」



玉城さんに問えば、玉城さんはキョトンとした顔で私を見る。



「美味しいって」



「いつもそれ〜!」



「さすがにギャフンは言わないから」