だいとの小説を 書こうと思ったのは けじめをつけるためでした。 そして、 だいとまいの1年7ヵ月を知り だいとまいが確かに築いた 1年7ヵ月を 1人でも多くの方が 知ってくれればいいな、という 気持ちからでした。