ずっと、君が


ここまで読んでくれた方へ





初めての小説で駄作ですが
ここまで読んでくれて
本当にありがとうございます。











すべて実話ということもあって
話の展開を書いている際に
つい思い出して泣いてしまうことも
多々ありました(;ω;)