学校
「志帆~!おはよ!」
「夢花 おはよう」
いつものように、私と夢花は登校する。
「昨日、ごめん。ちょっとムカついちゃって。志帆は大丈夫だった?」
「うん・・・人違いだったみたい・・・もう 付きまとわないって」
「え!?そうなんだ?これで平和な生活に戻るってわけだね!」
そういうことだ。
そして坂上君は、それからは私を廊下で待つことはしなかったし、移動教室の時も付いてくることはなかった。
坂上君の隣には、加藤さんがいる。
もう時期、梅雨が明けて夏がやってくる。
夏が終わる頃には、坂上君はきっとここにはもう居ないのだろう。
私の心のモヤモヤが晴れる事はなかった。
もしかして私は・・・坂上君を・・・。
「志帆~!おはよ!」
「夢花 おはよう」
いつものように、私と夢花は登校する。
「昨日、ごめん。ちょっとムカついちゃって。志帆は大丈夫だった?」
「うん・・・人違いだったみたい・・・もう 付きまとわないって」
「え!?そうなんだ?これで平和な生活に戻るってわけだね!」
そういうことだ。
そして坂上君は、それからは私を廊下で待つことはしなかったし、移動教室の時も付いてくることはなかった。
坂上君の隣には、加藤さんがいる。
もう時期、梅雨が明けて夏がやってくる。
夏が終わる頃には、坂上君はきっとここにはもう居ないのだろう。
私の心のモヤモヤが晴れる事はなかった。
もしかして私は・・・坂上君を・・・。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.843/img/book/genre7.png)