大好きな人からの手紙

そして、家に帰ってからも泣き続けた。




朝起きると、目が腫れていた。


だが、私は学校に行った。


クラスのみんなは、心配してくれた。


ある人を除いてだけど……


私は、親友の彩音だけに話す事にした。


彩音は、怒っていた。


「伊織君、どうしてそんな事をするのかなぁ!
言いにいってやる!」


「彩音、やめて」


「でも!」


「もう良いの…」


「……」


「もう… 良いの……」