ぽっちゃり姫とイケメン王子様



なんかさっきより距離近くない??
もう目の前の男子生徒の胸に顔が付きそうだ。


壁と男子生徒に挟まれてしまって、いたたまれない。



「わりぃ、近いのは勘弁しろ。」


「な、なにも思ってません。」


「なんかお前困ったから顔してたから。」


あ、イケメン男子生徒は苦笑いしてた。なんか助けてもらって気を遣わせちゃったな。