私限定の甘さ


その後も、魚の餌やり体験やプリクラを撮ったりして楽しんだ。


楽しい時間はあっという間に終わって、もうすっかり夜。


俊には家まで送ってもらった。


「今日はありがとう、すっごく楽しかった」



「俺も楽しかった」


ニコッと笑う俊。


「じゃあ…バイバイ」


名残惜しいけど家の中に入ろうとした。


「待って」


が、俊に止められる。