「ふぇ…。ひっく」 我慢していた涙が溢れだす。 儚く散った私の恋。 祐太のことはまだ大好き。 親友のことも大好き。 初恋は付き合ったけど結局両思いにはなれなかった。 けど、君と過ごした時間決して忘れない。 「私の願い…。ひっく。叶ってよかった...」 舞が観覧車でお願いしたことは 『祐太と美玲が幸せになれますように』