好きなのはお前だけ。

祐太version

俺は怒ってしまってから学校をサボって家に帰ってきた。

「ただいま。 」
すると母親が驚いた顔をして来た。

「祐太!?学校は...?」
「体調が悪かったから帰ってきた。 」
嘘をついてしまった。

「大丈夫!?お母さん今から買い物に行かなきゃいけないんだけど…? 」

「俺のことは心配しないで。行ってきて。」

母親は心配そうな顔をしながらも、買い物へ行った。