好きなのはお前だけ。

祐太version

俺は何となく屋上へ行った。
多分いい空気を吸いたかったから。

行ってみると、美玲がいた。
その彼氏も…

しかし、一瞬で何が起きたかを悟って、美玲に近づいた。

きっとショックすぎて、動けないのだろう。

俺は美玲をそっと救い出した。
空き教室のこと。

これで2人は別れるだろうと、美玲の幸せをかんがえずに色々言ってしまった。

すると、美玲は俺の頬を叩いて、出ていってしまった。

そんなにあいつのことが好きなのか…。


でも俺は諦めるつもりは無い。
このすきを狙って奪い取る。

そのくらい美玲が好きなんだ…