きっと手の届かないモノ

恋愛(その他)

芽羽/著
きっと手の届かないモノ
作品番号
139102
最終更新
2008/09/13
総文字数
431
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
133
いいね数
0


それは、とても綺麗で

僕は目を奪われた。


触れてみたくて

手を伸ばした。


しかし、

触れる直前、

手がすくんだ。


触れたら、

壊れてしまいそうで。


まるで君は

しゃぼん玉の

ようだった。


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