「澪ちゃんは、可愛いの!よし、夜ご飯の材料買いに行こ。今日は俺が作ったげる。今の続きは夜、ね?」 どうやら、このまま続けるわけではなさそうだ。さすが、悠は年上だけあって、余裕がある。 私たちは準備して、近くのスーパーへと、向かった。