年下君の甘いkiss

まだ、新しい建物らしく、いろいろ綺麗。

「あがって、あがって!」

悠はドアを開けてくれる。意外とジェントルマンだ。まぁ、見た目はかっこいいし笑

「お邪魔しま〜す。」

「荷物は適当に置いといて!

「りょーかい。」

ソファの近くに荷物を置いた。

すると、突然、先輩が抱きついてきた。
わお。もしかして、こんな時間から突入しちゃう?笑