快晴の空の下で。

この時、私と愁は何文字書いたのかな。
数えきれないほどの字を書いている私はある願望が芽生え始める。それは、

愁の声が聞きたい。

愁の声が聞けたら私はどれだけ嬉しいのだろう、こんなに人を好きになるって
初めてだよ。