快晴の空の下で。

耳は聞こえなくても友達の表情を見て相手の気持ちを読み取ることは私にとってのあたりまえ。

高校に入ってから人と違うことはおかしいことではないと思うようになった。

いつも一緒にいてくれる友達は助けてくれる、それだけで感謝した。