私は恋が出来ないの
出来ないっていうかしたらいけない…

理由はいつか分かるよ…

凪「…鈴花どうした?」
こうやって私がこんなこと考えているといっつも凪が気にしてくれる

そういう優しい所好きだったな…

鈴花「ん?何でもないよーん☆」

朱里「うわっ…語尾に☆が見えたわw」

大助「俺もw」

「「あはははははw」」

そう
私たちは毎日こんな感じで過ごしている

今日もこのまま終わるそう思っていた