凜「じゃあ、私はしばらくのあいだなぎさちゃんの家に泊まらせてもらえばいいんだね?」

麗生「さっすが私の娘!話を分かってくれるわぁ〜んじゃ今から言ってね?荷物用意してあるから!その他に必要なものは自分でねっ!」

凜「はぁーい」

ガサガサガサガサ

凜「ママー!出来たよー?」

麗生「あっ!出来た?じゃあ、はい!この地図の家に行ってね!」

凜「あ、うん。分かった」