アリアには何の話だか分からなかったが、2人が知り合いだということはわかった。




店主のレイジさんは「ちとおまけ」と言っておきながら、フルーツベイクを2人分をタダでくれたのだ。




「おめぇとはもっと話してぇからなぁ、帰る頃もっかい寄ってくれよ!」


「分かりました。これありがとうございます」


「おうよぉ!」




もう1回ここへ寄る約束をし、アリア達はフルーツベイクを食べながら歩いていった。