私はイラナイコ?

「大丈夫ですよ、どうぞ」


マネージャーは一人暮らししてると思ってたみたいでまさか母親と双子の兄と一緒とは思わなかったみたいで二人を見て驚いていた


「さてと、じゃあ話なんだけどね今度のコンクールあるでしょ?あれね、つい先日までは課題曲だけでやるはずだったんだけど何故か自由曲もやることになったから自由曲を選んでほしいの。で、それを出来れば明日山端さんに報告したいから今日中にお願いしたいの。

いけるかしら?」



今日中に?そんなまた急な



まぁ、いいや



んーどうしよっかな


「(。-ˇ.ˇ-。)ん~。なんかいい曲………」



「別にそんな固くならなくてもいいわよ。今回のはそんなに大きいコンクールでもないし…」



とは言ってもね〜


(。-ˇ.ˇ-。)ん~。



「…………あ、」



「?」



あ、



「あああ!!!あれだ!唯ちゃんあれがいい!」



「あれじゃわからないでしょ笑」



それもそっか



「ハンガリー舞曲!あれならコンクールでは弾いたことないけど学校で何度か弾いたことあるし、調整だけで済むわ!調整だけだからコンクールのリハまでには間に合うはずだし!」