翔を家に入れて紅茶を出してお互いの顔が見えるように座る。




「.....あのさ、俺謝りたくて。




瑠歌がいるのに他の女とキスしたり酷い事言ったり沢山傷付けてごめん。」




『いいの!!




翔は私の事嫌いなんだよね?だから.....』




「ちげぇよ!!」





『本当いいの!!気にしないで!!』





「瑠歌!俺の話聞いて?」