町に出ると、イルミネーションが輝き

自分だけ、切ないラブソングを聴きながら

答えが正しかったのか照らし合わせてた



今も分かるのは、いつだって、どれだけ時間がたっても
私の中の゛1番″は、あなただってことでした。


共有できない、恋愛話。
ただ、そっと想うだけ

そんな時、優しく、あなたに名前呼ばれると
また、スキになる。

手を伸ばしたくなる。