・・・・まぁ、私も人のこといえないケド・・・・。 瑠璃は、私のこの『秘密』を分かってる唯一の人間。 唯一の本当の親友。 だから、こうゆう性格も許してあげなきゃねっ♪♪ (↑↑何様だよ) ところで・・・・・。 「・・・・・何をやるの?」 「ひ・み・つ♪ それよりグチれ。 (命令形)」 私は言われた通り、昨日のことを詳しく話した。 私が話し終わった瞬間、瑠璃は笑い転げた。