私の一番悪魔な天使

「葉山くん歳はいくつ??」

「23です。今は父の手伝いをしながら自分でも会社をしようと計画中で」

私と話すときと態度がまるで違う。
いかにも御曹司みたいな。

「志那が奥さんで大丈夫??迷惑かけないかしら?」

母がお茶をだしながら朱紅波に聞く。

「構いません。むしろ気に入りました!僕の奥さんにしたいです」

言ったな。こいつ
この一番悪魔な天使め!
笑った顔が気持ち悪すぎだ。

「話もなんだから、引越しの手伝いお願いしていいかな?」

父がお願いすると朱紅波は荷物を運びだした。