私の一番悪魔な天使

次の日。

朝早く起きた私は着替えて庭に出た。
やっぱ田舎の空気は違う。
涼しい風が私を癒してくれる。

と、思ってたのに玄関先に誰かいる。
誰だろ、一人で気持ちいい空気吸ってたのに。

「あー、お前ここの娘だったのか」

そこにいたのは昨日のあいつ、葉山朱紅波だった。

「なにしてるんですか? 警察呼びますよ」

言った矢先に頭をどつかれる。

「バーカ、俺は呼ばれてきたんだ」

はぁー??意味わかんない。もう昨日からわからなすぎ。もう嫌だ。