今日から中学1年生。そう、入学式。
鼓動がドキドキとなりはじめる
私の名前は佐藤はる。
レオン「はるー!おはよー!」
声がする方を見ると私の幼馴染みの大竹レオンがいた。
はる「おはよう、レオン。」
私もレオンに返事をした
私とレオンは家が隣同士で幼稚園から一緒。
小学校はずっと同じクラス。
レオン「俺ら、また同じクラスになるかな?」
レオンがそう言いながらクラス表をみた
はる「どーだろうね」
私もまだ見ていなくて分からないからこう答えた
レオン「うわー最悪ー。はると離れたじゃん!」
レオンはちょっと残念そうに言ってきた
はる「なんで最悪なわけ?」
レオン「だって、宿題とか見せてもらえなくなるじゃん。」
やっぱりそうだったかと思いましたよ
鼓動がドキドキとなりはじめる
私の名前は佐藤はる。
レオン「はるー!おはよー!」
声がする方を見ると私の幼馴染みの大竹レオンがいた。
はる「おはよう、レオン。」
私もレオンに返事をした
私とレオンは家が隣同士で幼稚園から一緒。
小学校はずっと同じクラス。
レオン「俺ら、また同じクラスになるかな?」
レオンがそう言いながらクラス表をみた
はる「どーだろうね」
私もまだ見ていなくて分からないからこう答えた
レオン「うわー最悪ー。はると離れたじゃん!」
レオンはちょっと残念そうに言ってきた
はる「なんで最悪なわけ?」
レオン「だって、宿題とか見せてもらえなくなるじゃん。」
やっぱりそうだったかと思いましたよ