♪~♪~♪~

電話がなる

「もしもし?なんだよ」

「龍弥~!♡今日遊ぼ?私の事好きでしょ?私のカラダもねっ♡」

「ああ、いいぞ、俺んち来い」

「やったぁ~!今すぐ行くね!」




ピンポーン~♪


俺はドアを開ける

「来たよっ!龍弥っ!」


「おう、あがれば?俺の部屋先入ってて」

「はぁーい♡待ってるよぉ~♪あっ!ゴム無しでいいよ?」

「あっそう?ならいいや、行くぞ?」

「うんっ!」