人間刈り

「ひぇー。」

落ち着いている暇もなく、私は走り始める。

「あっ!」

人だかりを発見!
何?
クラス発表かしら。

…………………

「げっ!」

人が多すぎる。
見渡す限り人、人、人!

これじゃ、クラス発表見る前に私が押しつぶされてしまいそう。

「………………………………」

あれ?
やだ。
私の名前何処よ。

まさか、忘れられた!?