「本当に一位なんだね」
「信じてなかった?」
まぁ、勉強してなっかたのは本当だからな…。
「そういう訳じゃないよ」
「ふぅん…でも、綱はなんであんなに騒いでたんだろ?椋と海も一位じゃん」
「うん。でも、普通満点で一位はいないから」
三人もいるのに?
「だよね、寅希」
え、いるの!?気がつかなかった!
「はい。普通はありえませんね、まぁ僕は鈴もですが椋さんがなんでそんなに頭が良いのかが謎ですね」
私も謎なんだ…でも確かに!椋はいつも笑って誤魔化すから気になる!
「はぁぁああ!!?嘘だろ?」
何?煩いっ!…この声、海?
「あ、動いたね。…僕は多少の英才教育もあるけど、もともと勉強する事が好きだからだよ」
英才教育…そう言えば恵副もどこかで聞いたことあるような…てかあいつらまだ動いてなかったの?
「鈴ちゃんは?」
「え?ああ、小さい頃に英才教育を受けてたから」
「そうなの?」
「海さんと一緒なんだな」
ドタドタドタ
多分煩いのが来た。

