「「…! ありがと!!」」
そう言って、二人は袋を開け始めた。…今日はシンクロ率高いな。
「硅!鷹のネックレスだぞ!」
「俺も鷹だけど、形が違うんだな。かっこいいのくれてありがとな」
喜んでもらえて良かった。
「しかも、二人のイメージにピッタリだな」
そりゃあ合うもの買わないとでしょ。
ちなみに、秋兄には羽を広げた鷹、硅兄には羽を畳んで鋭い目をした鷹をあげた。
…なんか人が増えてきたな。よく見れば、学校の先生もいる。もうすぐお昼だし、そろそろ帰ろっかな。私は秋兄達の所に行った。
「そろそろ帰るね」
「おう、来てくれてありがとな」
「なんかあったら俺達を頼れよ」
「うん、ありがと」
大雅の準備が終わったみたいだから、会場を出て家に送ってもらった。その時によくあんなにイメージピッタリなやつみつけられたな、って褒められた。顔には出さなかったけど、結構嬉しかった。部屋に入って掃除をしてお風呂に入った。その後ご飯を食べて、時間は早いけど、寝た。
ピピピ…カチャ
「ん~~、よく寝た~」
昨日の残りを朝ご飯にしよ。
残り物と言う名の朝ご飯を食べて玄関に行ったときに、メールがきた。
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to 鈴
from 那緒軌
準備出来た?
降りれそうだったら、
降りてきてo(^▽^)o
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丁度いいね。…そういえば、一昨日俺だけ行ってないって騒いだからこうなったんだっけ。

