「うん、簡単な手伝いくらいなら」
そうなんだ…。
「じゃあ頼もうかな」
「うん!」
でも作るの少ないんだよな。
「今から作るのはスープを予定してるけど…あ、あとロールパンもあるけど、他に何か食べたいのある?」
いつもあんまり何も食べないから恥ずかしながらもうこれ以上思いつかない…。
「ん~…ベーコンエッグとか、サラダとかかな?」
おっ、いいかも!
「良いね、どっちも作ろっ!」
「…うん!」
可愛い!…何を作ってもらおう?
「…麻燈はサラダお願いしていい?おいてある物好きに使っていいから」
「いいの?俺たくさん食べるよ?」
「いいのいいの。じゃぁ始めようか」
その後、麻燈の驚くべき速い手際でいつもより早く朝食にありつけた。しかも、麻燈が作ってくれたサラダはとっても美味しかったんだ!あの味は、何かやってんのかな?ていうかあれは、いつか絶対に役に立つね。うん。そういえばいつもより多めに食べれて、食べた後少し驚いた。

