*那緒軌side*
「どうしよう…」
つい口が滑っちゃった…。
「自業自得だろ」
「ねぇ、麻燈どうしたらいいかな?」
このままだと弦にシバかれる…。
「勉強の邪魔。女の話なんかすんなよ」
「鈴ちゃん優しいよ~」
「テメェら静かに勉強しろ。教えねぇぞ」
「皆落ち着いて…黙ろうか?」
「「ヒッ」」
ガチャッ
「弦おかえり」
「ヒッ」
……あれ?何もない?
「弦なんかいいことあったのか?勉強教えるのてめぇも手伝えよ」
「別に…寝る…すう、すう」
…寝るの早っ!
でも何もなくてよかった~。
そういえば鈴ちゃんテストってしらなかったんだよね?
大丈夫かなぁ?
「那緒軌!ボケッとしてる暇があったらこれを解け!」
あっ!ヤバイ!別の鬼が出るっ。
テストに合格しないと喧嘩出来なくなっちゃう!
…やばい。この問題わかんない…。
*那緒軌side end*

