ガチャッ

「おかえり」

「連れてきたよ~」

「チッ」

私が来たくて来たわけじゃないよ?

「…本当に地味だな」

うるせぇな銀髪!!余計なお世話だ!

「すみません」

「フッ、おもしれぇ」

あ"あ"?

「性格作ってるのバレバレだぞ」

「なっっ!!」

「図星だよね?」

「「!!!!!」」

なに…この二人。…弦と椋だっけ?
とりあえず、逃げるが勝ち!!

「失礼しました~」

ガシッ

逃げようとしたけど、海に腕を掴まれた。

「待とうか?」

その笑みが怖い…。

「どうして分かったんですかー」

今まで誰にもきずかれたことなかったんだけど…。

「どうせバレてんだから普通にしろよ」

んー…男言葉が出ないように気をつけねぇと。

「ふー、で、なんで分かったの?」

「…む、無表情」

那緒軌の顔うざい。

「俺と椋意外はきずかなかったみてぇだが顔に出てたぞ」

「あーマジか、失敗した」

「お前、煌姫(こうひめ)になれ」

「はぁぁああ?」

…言ったのは私じゃない。麻燈って子だ。まぁ、本当話飛びすぎなんだけどよ。