「プルルルルルルルッガチャ あ、もしもしパパぁ?あのねぇ?潰して欲しいところがあるんだけどぉ…」
( 」゚Д゚)」キモッキモッ
パパぁ?だって( ^q^ )
坂井パパ「おぉ!いいぞいいぞ。お前のためなら!」
「パパぁ、ありがとぉ♥それでね、潰したいことろが清原財閥ってところなんだけど、、、」
坂井パパ「なっ、なんだと!? お前ふざけてるのか?清原財閥といったら世界No.1の財閥だぞ!?おまえ何もしていよな!?」
「えっ!?世界No.1、、、」
( 」゚Д゚)」キモッキモッ
パパぁ?だって( ^q^ )
坂井パパ「おぉ!いいぞいいぞ。お前のためなら!」
「パパぁ、ありがとぉ♥それでね、潰したいことろが清原財閥ってところなんだけど、、、」
坂井パパ「なっ、なんだと!? お前ふざけてるのか?清原財閥といったら世界No.1の財閥だぞ!?おまえ何もしていよな!?」
「えっ!?世界No.1、、、」

