「嫌です。」 あまりに意味わからなすぎて私は全力で断る。 どうやらそれが少し気にさわったらしい。 甲田くんは顔を歪めた。 「は?」 「は?って言われても… 第一甲田くんのこと全然知らないし…」 知ってるのは、1組で、カッコいいと言われてることくらい。 あと、彼女と10日で別れるほどの飽き性。 そんな人と付き合うなんて無理!