ダメ彼



「あの…」


「最低っ!


あんたなんか大嫌い!」


「あっそ。」


まずい!こっちに来る!


思わず逃げようとしたら、島松くんに肩を優しく叩かれた。


そして私を見えないように盾になってくれた。


女子は島松くんには気づいたけど私には気づかなかったらしい。


そのまま泣きながら走っていった。